変わらない、踵の痛み。

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本日の身体調律セッション。
はじめて身体調律セッションを受けにいらした60代男性の方。

ランニングを趣味でされている方なのだが、ここ4年ほど左足の踵の痛みに悩まされているとのこと。

もちろん事故やケガなどはなく、整形外科的にも異常は見つからない。

身体調律セッションでは、施術だけでなく身体の構造や仕組みについての説明と解説も同時に行っていきます。

今回の方に関して言うと、
左足の小指と薬指の骨の土台となる立方骨の動きの遊びの無さが要因のひとつだったのだが、
大事なことは自分の小指の位置感覚や
立方骨という存在の認識力を高めることにある。

なぜなら、
身体調律の目的は、痛みの緩和ではなく自分の身体の操作性の向上であり、そこに再現性がなければならない。

だからこそ、骨の構造や仕組みについての解説をする必要が出てくるのです。

そのため、身体調律セッションの時にはこうしてクライアントさんの目の前に、骨たちが並べられます。

模型とは言え、骨を見つつ触りつつ、そして実際に身体に触れられることで自分の身体の理解が深まります。