どん底

カラダのこと

本日の身体調律セッション。
五反田整体院時代から通っていただいている40代女性のクライアントさん。

今は月に1回の定期的なセッションで通っていただいている方。

スタジオ入りした開口一番、

『何かこう自分の身体の状態が、超えてはいけない一線を超えてしまった実感がある』

とのこと。

おやおやどうしたことかと話を伺うと、前回の8月からのこの1か月の間で一気に身体の不調が進んだ感じがするとのこと。

今まであれば、何かしらの運動さえし始めればすぐに調子は取り戻せると思えていたのだが、なにかこう、もうこれは元には戻れないところまできてしまったのではという不安感が拭えない・・・ということ。

なるほど。

とはいえ、実はと言いますか
この方は少なくともここ1年、

『このままではマズイですよ、なにかしら運動をするべきですよ』

とは、セッションの度にお伝えはしてきていたのですが、どこか本気では受け止めてはいないのだろうな、とは感じていた。

そういう意味では、このクライアントさんからこのコトバが出てきてくれて本当によかった。

「ついに、どん底まできましたね」

人間というものは、

いつの時代も、どこまでいっても、
どん底までいって地に足を着けないと本気で動き出せないものです。

ここからですよ。

そして大切なことは、

《行動パターンを変えること》

ということで、9月中にとある課題をクリアする約束をその方としました。

この、

《誰かと約束をする》

これも大事。

ずっと見守ってきたクライアントさんが、ちゃんと【どん底】を肌で感じてくれてよかった。

これならもう大丈夫。

ここからです。

カラダは、【どん底】に着地したら変わっていくものですから。

そして写真は、新宿三丁目にある伝説の居酒屋【どん底】

若手の頃、この店に行ったのが懐かしい。。

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