ここ最近、身体の不調についてご相談いただく機会が続いています。
知人のご家族から「背骨の圧迫骨折」についてのお悩みをいただいたり、アウトドア仲間から「椎間板ヘルニア」のご相談を受けたり……。
年代や性別、お悩みはそれぞれ異なりますが、どんなご相談でも私が必ずお伝えしている「共通の考え方」があります。
ご自身の身体と向き合うヒントとして、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。
① 事故やケガ以外なら「動かして改善する」のが基本
「痛むからといって、じっと安静にしすぎていませんか?」
明らかなケガの直後や、風邪を引いた時などを除いて、身体は「動かすこと」で本来の健やかさを取り戻していきます。
そして、ここで言う「動かす」とは、単にストレッチや運動をすることだけではありません。
『今までの日常パターン(癖)を少し変えてみる』
という意味が多く含まれています。
これまでと同じ身体の使い方や生活習慣を続けていれば、同じ結果(痛みや力み)が出るのは自然なこと。
「いつもと違う身体の使い方」を試してみることが、根本からの変化につながります。
②「何をするか」よりも「どんな意識で行うか」
ご相談を受ける中で、よく耳にするのが「もし悪化したらどうしよう……」という不安の声です。
実は、この不安なマインドこそが、お悩みの大きさを決めていると言っても過言ではありません。
痛みというのは、実は「感情」と深くつながっています。
受け止め方ひとつで痛みを強く感じてしまうこともあれば、すっと気にならなくなることもあるのです。
痛みのサインを怖がりすぎないで
人間の身体は、私たちが思う以上に頑丈で、しなやかに巡る素晴らしい仕組みを持っています。
その素晴らしい潜在能力を生かせるかどうかは、ご自身の「捉え方ひとつ」です。
痛みの正体は、身体が「もっと良くなろう」として出している、健やかになるためのサイン。
まずは「怖がらずに、自分の身体を信じてあげること」から始めてみませんか?
「もしかしたら、私の身体も調律が必要かも…」
そう感じた方は、ぜひ一度スタジオUにお越しください。
身体調律スタジオUでは、ガチガチに固まったを強引に揉みほぐすのではなく、お一人おひとりの身体の「声」に耳を傾け、骨本来の位置と巡りを取り戻す丁寧なセッションを行っています。
長年の疲労やクセで「脱力できない」「どうにかしたい」とお悩みの方へ。
まずはお気軽に、現在の状態をご相談ください。


